「不定愁訴ですね」・・・
「原因はわかりません」・・・
「検査しても異常がないから大丈夫ですよ」・・・
病院でこんなことを言われたことはありませんか。明らかに不快な症状があるのに病名がつかないために根本的な治療がなされない。多くの人が経験していると思います。
症状があるということは、ほとんどの場合、何らかの原因によって身体のバランスが崩れているということです。特に漢方でいう「未病」という状態は病気の一歩手前の状態と言われ、放っておくと病気に至ると言われています。
大阪ストレスクリニックでは予防医療に力を入れており、これら「未病」の段階から身体のバランスを整える治療を行います。食事や運動、生活習慣の調整を最優先とし、保険診療では漢方治療を、自費診療では栄養療法を中心に身体に優しい治療を行います。
自律神経失調症、不眠症、不安障害、パニック症、慢性疲労症候群、副腎疲労症候群といったストレス関連疾患から更年期症候群やPMS(月経前症候群)等の女性疾患、自閉症等の小児疾患まで幅広く診察します。